📅 2026年5月7日訪問 ☀️ 晴れ、昼間 🌿 清々しい陽気 ⏱️ 登り1分 💰 無料

「耳をすませば」の聖地として知られる東京都多摩市桜ケ丘のいろは坂エリア。その1に続いて、同じエリアにある85段の「その2」も登ってきました。京王線の聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩約10分。その1の木々に包まれた神秘的な雰囲気とは対照的に、こちらは幅が広く、空が開けた、堂々とした印象の階段です。

階段・石段スポット基本情報

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アクセス

京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」下車、徒歩約10分。いろは坂エリアの中にあります。その1とあわせてセットで訪れるのがおすすめです。

注意点・持ち物

段差はゆったりとしていて登りやすい設計です。歩きやすい靴で訪れてください。近隣は住宅街のため、静かに通行しましょう。

行ってみた

住宅街を歩いていると、突然目の前に幅の広い大きな階段が現れます。「こんな場所にこんな階段があるのか」と思わず立ち止まるくらいの存在感です。でも周囲の住宅に自然と溶け込んでいて、どこか不思議な感覚もあります。何より印象的なのは、階段の上に広がる青空です。登り切った先に何があるのだろう、と想像せずにはいられません。

聖蹟桜ヶ丘いろは坂の階段その2の全景。幅広の階段の上に青空が広がる
幅広の堂々とした階段。上に広がる青空が、登り切った先への期待を高める。

登り始めると、数段でまず広い踊り場に出ます。「あれ、もう頂上?」と一瞬思うくらい広くてゆったりとしたスペースです。でもよく見ると、その先にまだ階段が続いています。段ごとの高さがゆったりしていて、踊り場のおかげで息も上がらず、とても歩きやすい設計です。

聖蹟桜ヶ丘いろは坂の階段その2の途中にある広い踊り場
数段登るとすぐ広い踊り場。頂上かと思いきや、まだ続く。

85段を登り切り、後ろを振り返りました。眼下に住宅の屋根が続き、その向こうに街並みが広がっています。ここが丘の上なんだ、ということをはっきりと感じさせる眺めです。その1とはまったく異なる、開けた達成感がありました。いろは坂エリアを訪れる際は、ぜひその1とその2、両方の表情を楽しんでみてください。

聖蹟桜ヶ丘いろは坂の階段その2を登り切って振り返った眺め。丘の上から街並みが広がる
登り切って振り返ると、丘の上に立っていることを実感する眺め。