東京都稲城市にある「巨人への道」は、読売ジャイアンツの練習でも使われる283段の石段です。京王よみうりランド駅から徒歩5分ほどで行けるアクセスの良さもあり、階段好きとして気になっていたスポットにようやく訪れることができました。登りながらジャビット君に応援してもらえる、ちょっと楽しい石段です。
京王相模原線「京王よみうりランド駅」下車、徒歩約5分。駅から「巨人への道」を直登するルートと、緩やかな「よみうりV通り」を歩くルートの2択があります。
グリップのある歩きやすい靴がおすすめです。段数は多いですが踊り場もあるので、水分補給をしながらマイペースに登りましょう。雨上がりは石段が滑りやすくなるので注意してください。
入口に着くと、まず目に飛び込んでくるのが「巨人への道」と書かれたアーチと、ジャイアンツカラーのオレンジ色の手すり。ここを登る前から、すでにジャイアンツの世界に引き込まれます。
階段の高さ自体は普通で、一段一段は特別きつくありません。途中に踊り場があったり、幅が広くなっているところがあったりと、「一息つける」スポットが自然に用意されている感じ。283段という数字に身構えていたけど、意外と登りやすい設計です。
登っている途中、何度かジャビット君が登場して残りの段数を教えてくれます。「あと○段!」って感じで励ましてもらえるのが、なんか嬉しい。ただ登るだけじゃなく、観光スポットとしてちゃんと整備されている印象を受けました。
そして頂上に到着すると、どーんと現れる大きな銀色の「巨人への道」の看板。振り返ると街が一望できて、登り切った達成感とともに気持ちいい眺めが待っています。
ちなみに、階段のすぐそばにゴンドラもあるので、頂上まで楽に行くこともできます。でも軽く体を動かしたい方には、ぜひ階段ルートをおすすめしたいです。